太陽は雲の下へと下ってきた。
さてさて、コレからどう成るやら空のショータイムだ。
水たまりに空が映ります。
太陽光は強烈です。
空は一面、雲に覆われていた。
太陽光に照らされて雲はアートになってゆく
おお、久しぶりのハードな空だ!
スゴイ!
刻々、色が移りゆく
風に押されて変わってゆく
それ故にに、此の時を愛おしむのでした
スケール感
山姿もそうだけど空もだな
大き過ぎてフレームに収まらない
ノスタルジックな茜の空
誰にもある心情風景
遠い日の夕焼け空は
今でも暖かく見えています
もう帰ろう
カラスが泣くから帰ろう
デートした川原で見上げた夕焼け空
繋いだ手の温もり湿り気感触までも
甦りそうな、夕焼け空
最も鮮明に残るのは中学時代だろうか
わずか三年間の日々、1095日
感受性が開く歳頃の記憶
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